げんじつ！ in the snow sky

　ｽﾃﾝﾊﾞｰｲｽﾃﾝﾊﾞｰｲ


　（挨拶）




　まあイライラすることが多い世の中。
　例えばこれは常に自分も意識していることなんですが、専門家とそれ以外の意識の差は注意しないといけないですよねぇ。

　僕が血糖400～600とか見ても、「ふーん」とかくらいにしか思いません。血糖1000で「おお、上がったねぇｗｗｗｗ」くらいでしょうか。
　そういう数字よりも、個人的に考えいないといけないことは別のところにあります。
　まずい血糖400なのか、そうじゃないかといいますか。数字よりも別のことろに大切なことがあって、まずい血糖100とか200とかもあるわけですよ。
　まずくなければ、緊急性はありません。

　しかしこれは僕が慣れているからであって、専門外であれば血糖400とかやばいとか思いますよね。

　だからコンサルトがあったときは出来るだけ笑顔を作り、ウェルカムな態度を作ります。深夜にコンサルとの電話があって、心の中でどれだけ、

　「こんなん明日でいいだろｗｗｗｗ」

　とか思っても、ねぎらいの言葉をかけたり、笑顔で応じることは仕事として大事だと思うわけです。出来るだけそうしようと個人的に注意しています。

　今日はこちらがコンサルとしたのですが、なんつーかこう、モヤっとしたものが残る感じで。
　いやまあ愚痴ですね。



　そしてファックファック言いながら酒を呑むわけです。