げんじつ！ in the snow sky

　現実逃避って楽しいよね！　ほむらちゃん！


　（挨拶）



　また更新頻度がめっきり減っていますが、それでも見てくださる全国数人の皆さんありがとうございます。

　いや更新しないと「お前生きてんの？」とかメールが来ちゃいますからね。
　生きてます。友人とご飯を食べては「じゃあヴァナディール帰るわｗ」で通じる感じに生きています。職場でも「ちょっと世界を救いに行ってくる」で通じます。
　空気読めない後輩が「先生は世界を救いに行ってくるんですねwwwwwww」とか皮肉混じりに言ってくれたりでとてもとてもありがたいことです。



　最近はFF11しかやってないですねぇ。
　いや、講義用のスライドもとりあえず案を練ってはいますよ＾＾；

　教科書2回読んだんですけど、どうすんべかなーとか思って困っています。本当にいいことが書いてあって、これ読んでればいいんじゃないかと思うレベルですね。
　むしろこれの解説の方がマニアックになってしまうんでないかなーと。

　解剖学的なことから説明した方が個人的にはわかりやすい気がするんですけど、18歳の初心者だとどうかなーとか思ってしまうわけでして。

　むしろ教科書に書いてある前提はそのまま受け入れてもらって、なんでそれを覚えていないといけないかというような方にもっていくかのほうがいいんかなと。
　とりあえず興味を持ってもらう方向で。

　例えば「白いおしっこ」的なｗ

　実際にあったケースですが、これは知ってるか知らないかで大きく判断が違いますからねぇ。
　これを何言ってんだこいつですますか、医学的に何が考えられるかと受け取るかは、どうしても知っていないと浮かびもしないですから。
　答え合わせをすれば寄生虫というか感染症でしたけども。

　他にも腰痛とか、年齢とか経過で考える病気が全然違いますよね。最近ちょっと腰痛で考えることがあったんですけど、個人的にはMRIは金の無駄というか、たぶん「異常なし」って言われるんじゃないかなぁ。
　もし異常なしと言われたら、まあ先日言ったような感じが濃厚にゃー。


　最近他にFF11しかしてないので、他に話題もありません＾＾

　仕事でいらっとすると酒を飲みたくなるよね。


　（挨拶）



　そんなわけで飲んでます。

　基本的に科によって考え方が違うのですが、それは出身大学とか、勉強した病院によって大きく変わるもんです。
　例えば内科の理論上そこに腫瘍があっても、画像上ははっきり見えないことがあります。

　数々の負荷試験とか、超ｒｙ（自称）な検査をやって確実にあるのですが、肝心の物はMRIにもCTにも存在しない。
　そこで手術をしてくれるかと言えば、まあ病院というか、そこの外科次第ですよね。
　そんなわけである病気の治療に関してはものすごい施設差が存在します。

　じゃあこれどうするんですか＾＾；

　とか思ったのですが他を紹介したのですが、だからあの大学系嫌いなんだよな。



　仕事系だと、講義の資料がまだ届きません。
　さすがにちょっとドキドキしてきました。
　もらえる資料を当てにして、他のことをちょいちょいちょい考えていたのですが、いやー、これ以上遅れるとマジでやばい。
　お願いしているのはこちらなのであんまり強くいえないのですが、そろそろプレッシャーをかけてみようかなとか思わないでもない。

　いやね、これもなんで俺に振ってくるのかと。こんなの常勤の仕事でしょとか思うんですがねぇ。イエスマンのつらいところですよね。
　スライド作りがやばすぎラインを超えてきたｗ



　FF11。
　最近新ナイズルを誘ってもらえたのですが、
　
　順調にそろってきました。個人的には戦士で欲しいのは取り終わったのですが、調整などをかねてもうちょいそろえたいと思います。
　不向きといわれている戦士の僕を誘っていただいて本当にありがとうございます＞＜