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2010年1月30日 土曜日 第2回なのは劇場版祝勝会
なのは劇場版リピート3回余裕でした。(^p^)
(挨拶)
昨日、友人と再びNANOHA the movie 1stを観に行ってきました。
昼ごろの回を観に行くつもりだったのですが、その友人が用があるとのことで夕方4時の回。
昼が暇になってしまう。なのは4時から。
「友達との上映時間まで、なのは劇場版を見てれば有意義に過ごせるんじゃね?」
という逆転の発想で、午後1時上映のから連続でなのは劇場版を鑑賞する俺がいた。そんなわけで、
リピートポイント達成で、フィルムを頂戴してきました。えへへ。
いや、全く飽きないね。最初リピート特典とかどんだけ鬼畜商売なんだよマジパネエとか思っていたんですが、これはリピートしますよ。特典とか関係なしに。
つまりどうせリピートするだろうからおまけにフィルムとか用意しておくね、という神のような配慮だったんですね。
フィルム交換の時に「フェイトフェイトフェイトフェイトフェイトフェイトフェイトフェイトフェイトフェイト」と祈っていたのが天に通じて、
レイプ目まで後数分というフェイトちゃんが中央に入ってるフェルムをゲット。隣の魔王とか淫獣とか、後ろの犬畜生とかが気になりますが、俺得大勝利といえるでしょう。
仕事してたらこんなことできないよなぁ。仕事辞めて正解だった。
せっかく素晴らしく幸せな気分になったので、第2回なのは祝勝会。
TV版なのはを観ながらビールと鍋。
TV版を大胆に再構成しているにもかかわらず、劇場版が全く1期としての内容を崩さない素晴らしさを延々と語る俺。
戦闘シーンでのこまめな演出とか語りだす始末。いやね、ああいう細かいのって大事だと思うんですよね。きちんと威力があるように見せるってところとか。
例えば初めてディバインバスターをうつとき、発射の瞬間を3回別角度から繰り返して、3回目に魔王が後ろにひっくり返るとことか。あれで威力を表現しているわけですよ。
某劇場版はそれが全く無くてですね。
某剣士が、某狂戦士に重い一撃を打ち込むシーンで、ただそれだけ。打ち込んだだけ。なんの演出も入らない。おそらく普通は一撃を打ち込まれたあと、某狂戦士の足が地面にめり込むとか、そういう演出を入れると思うんですよ。そういうのが入らないと、見た目細い某女剣士がジェット機真っ青のZ戦士であることが全然伝わらないと思うんですよね。演出の仕方はいろいろありますが、そういった威力の表現がまるでない。全然アニメしてない。
展開された無敵の盾が、全然硬そうに見えない。「え、今のがあれだったの?」と別の意味で驚嘆。まだフェイトちゃんがスターライトブレイカーに対して出した防御結界のほうがはるかに硬そうに見える始末。あれは何のためにアニメ化したんだとry
とか、愚痴になるね。やめよう。
ちなみに古いIIYAMAモニタへの出力は、甦ったType-Pからの外部出力。
放熱用に下に敷いてるのは、古のZ505。Z505はなぜか2台持ってます。他にもV505があって、実家にはType-Zがあって・・・って結構VAIO買ったなぁ。VAIO好きなんですよね。
レッツノートは2台買いましたが、R7はプレミアムのSSDモデル買ったつもりがHDDモデルが届いて涙目。友人に即売り飛ばした苦い思い出が。
そういえばファイルサーバー組もうかと思っていたんですが保留。
俺みたいなだらしない男が自作始めると、なんだかグダグダになるんですよね。大昔の部屋の写真見つけて思い出した。
ね、だらしないでしょう? そのうち、既製品を買うことにしよう。
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コメント
No title
No title
iphoneのairvideoを使いたいので、windowsOSで鯖りたいのです。
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