げんじつ！ in the snow sky

　週末はリアルよりも充実したヴァナディールライフを過ごしました。


　（挨拶）



　土曜日は勉強会に誘われていたんですが、ちょっといろいろ考えて参加を断念。
　会いたくない人って誰だっていますよね＾＾；
　いったい誰が彼を呼んだんですか＾＾；

　次回もくるのかなぁ・・・


　友人に資料くれくれｗとお願いして、快く受けてくれたんだけど、まだ届かなくてドキドキしてる。


　そして週末はどっぷり現実逃避していたのですが、レギオン以外にめざましい成果を上げたのが新ナイズルというコンテンツ。
　最近のFF11の追加コンテンツと言えば、

　「これマジでクリアできるの？」
　「これだるすぎないか？」

　そんなファーストインプレッションを持ってしまうものばかり。何となく気軽にいけないオーラが漂っている感じです。
　新ナイズルは前者の筆頭でした。
　1Fから100Fまで、上ってるんだか下りてんだか分からないダンジョンを探索していきます。
　各階ごとに指令があり、敵を全滅させたり、特定の敵を倒したりして次の階に行く感じ。
　そして次の階は基本的にランダムにジャンプします。1Fから6Fだったり7Fだったりという感じですね。そうやって30分以内に100Fまで制覇します。
　そうじゃない遊び方もできるのですが、事実上100Fクリア目指さないとやる理由がないという素敵なコンテンツ。開発の熱意が伝わってきます。

　大雑把には15〜20回ジャンプできるとクリアできる可能性が出てくるのですが・・・まあそのためにやることがきついこときついこと。
　ちなみに普通にやったら絶対100Fクリアできません。それはエヴァに乗ってないシンジ君に、ちょっとそこの使徒倒して来いって言っているようなレベル。マジで。
　基本的に全員足が速くなるパウダーブーツというアイテムを常時使用します。このパウダーブーツを装備できない前衛ジョブは自動的に100Fクリアは不可能。そんでもって常に高速移動。前衛チームがばらばらに動くことが多いので、回復の都合などから学者というジョブ一択。ジョブ縛りなどでいろいろ批判もあるところです。僕の心のメインジョブ忍者では呼ばれることは絶対に無いでしょう。
　今ではだいぶ攻略も進んできましたが、まあなんつーか頭痛がするコンテンツですね。

　大変おちんちんがきゅっとなるコンテンツですが、友人に誘っていただきまして。何度かの試行錯誤を繰り返しクリアできました。
　
　正直、僕に縁があるコンテンツだとは思っていなかったので100F到達したときは思わず興奮。かなりの達成感ですね。誘っていただいてありがとうございました。
　あ、もちろん忍者じゃなくて戦士で呼ばれてます＾＾；

　まあこのように内にこもっている日々。しかししょうが無いでしょう。
　ストーカー：男が交際を求め手紙　容疑で逮捕：ヤフーニュース
　41歳が交際を求めて声をかけて、手紙2回だしたら逮捕ですよ。
　むかし101回目のプロポーズとか言う、おっさんが美女とうんぬんみたいなドラマがあったような気がしましたが現実はこんなもんだってばよ！

　女子中学生が自転車で帰宅中、後ろから来た自転車の男が追い抜き、立ち去る事案が発生：痛いニュース
　これでさえ通報されちゃいますからね。
　部屋でおとなしくするのがベストじゃないでしょうか。

　現実の切なさは異常。