2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年11月24日 水曜日 ナル

 左足が痛い。


 (挨拶)



 設定で、戦争が起こるとその悲しみのために体が痛くなるとか後付けにしたら、NT的で格好いいかもしんない。

 朝鮮半島がきな臭くなっているようですね。ここで戦争について書いてもしょうがないし、ぶっちゃけそういうことを語れちゃうような軍事知識は20年くらい前に消えてしまいました。
 10代の頃は、ヲタ的に軍事系の知識をよく集めた物ですが、今ではさっぱりです。PMC装備とか、昔だったら場違い感全開だったと思いますが、今ではありですからね。サバゲーとかでも。

 特にかくネタもないのでどうする部かと思っていたのですが、バーチャル感覚とかいうやつ。

 戦争とかでもそうなんですけど、なんかよく分からない犯罪が起きるとバーチャル感覚とか聞いたりします。特にヲタ的要素が入ろう物なら、ゲームとごっちゃにしてる、とか言っちゃう人がいますよね。
 最近だと非実在なんたらの規制とか。性犯罪と絡めてね。

 たまに書いてますけど、ゲームやエロ本が原因で、実際にレイプするなんてないと思いますけどね。ちょっとはあるでしょう。
 俺だって、ハードボイルドな映画を見たら真似したくなるときありますよ。銃口を向けられるたびに1セントもらってたら今頃大金持ちだぜ!とかほざきたくなるときありますよ。

 でもゲームはゲームで、漫画は漫画で、映画は映画ですわ。
 CODやるときに、ゲームだと意識しないでプレイする人とか絶対いないですわ。はっきりとゲームなわけですよ。


 しかし実際に現実感が足りてないなーって感じる現象がないわけはありません。現実感というか、どこか他人事というか。
 例えば、人が倒れて心臓マッサージがされているときに、携帯で写真撮るやつがいるらしいですね。実際に僕は目にしたことはありませんが、とある看護師が蘇生処置を行った後にトラウマになって引きこもってしまった的な症例報告があったようなないようなですね。
 写真撮られまくったらしいですね。それがトラウマになってしまったと。

 個人的にはですね、こういうのってゲームとかじゃなくて、テレビのせいだと思うんですよ。
 テレビというか、報道番組というか。人が死んだことをショーアップして、連日流しまくりで、まるで他人事です。珍しい自殺を見たら、その具体的なやり方や情報入手についてまで報道しちゃう。
 まるで遠い世界の出来事ですよね。

 今でも印象に残っている報道が、電波少年の猿岩石ヒッチハイクのやつ。
 あれで途中で危険なところは飛行機使って移動していたって話がでて、まあ叩かれてましたよね。

 しかし危険なところを避けるのは当たり前で、ましてや娯楽番組の1コーナーで本当に生死を賭けさせるのかよwとか僕は思ったものです。

 そんな中で、どっかのコメンテーターババアが、

 「一生懸命応援していたのに、がっかりです」

 とかコメントしててですね、もう驚きましたよね。がっかりってなんだよ。それはようするにショーとして死ぬのまで含めろ、って意味が含まれちゃうわけで。生きるか死ぬかを高みの見物かよ。
 そのババアは自分が何を言ってるか全然分かってないわけで。

 このババアが昔からVoodoo2枚差ししちゃうような重度FPS廃人で、愛読書がホットミルクだったのなら二次元規制もやむ得ないかもしれません。

 でも絶対違うと思いますね。
 ワイドショーとかニュースを規制した方が、犯罪減るんじゃないですかね。


 適当にだらだらと書いたので、なんとなく伝わればいいくらいなもんですけど。




 3Dカスタム少女でキュウリを調理してみた。
 
 クソワラタ。
 これが人類の英知。この調子でマルチ・セリオが発売されたら、日本の性犯罪発生率は限りなくゼロに近くなることでしょう。
 子供産まれなくなって日本滅びるかもしれないけれどw



 イカ娘にならって海老だけで寄せ鍋しようぜ!とかほざく話が、暗くなりましたね。
 まあネタもないので、たまには大目に見てください。



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)