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2010年5月17日 月曜日 ゲットバッカーズ
VIPでお勧めのエロマンガスレで1日が過ぎるという。
(挨拶)
いやいや、ちゃんと銀行に行ってお金を下ろし、iPad代を振り込んできましたよ。
ついでに本屋に出かけて、
買い忘れていた漫画もですね、買ったわけですよ。まあVIPに大きく時間を割いてただけです。
しかしカードが戻ってこないといろいろ不便ですよねぇ。
ついでに昨日はいろいろソフトのバージョンアップをしてたら、いくつか不具合が生じてですね。
iPhoneアプリのairvideoという、自分のPCを鯖に見立てて外部から動画ファイルをストリーミング出来る、それはそれは神のようなソフトがあるのですが、これが動かなくなった。
UPnPが認識できないとソフトが怒るわけですが、そんなわけがない。だってバージョンアップ前は使えていたもん!
それで試行錯誤して、母艦でやるのがちょっと怖かったのでVAIO Pでいろいろやったんですが、今度はVAIO Pがネットにつながらなくなるという体たらく。
airvideoの方は解決したんですけど、VAIO Pがちょっとね。ダメだね。OSの再インストールコースだね。こりは。
いやーんな感じ。トホホとしか。
ついでにせっかくなのでとwake on lanもオンにしてみたんですけど、スリープから数秒で復帰するんですけど。
なにが余計な刺激を与えているんでございましょうか。
ネットワークに詳しい人急募。
iPadにかなり慣れてきました。
もう出かけるときは常時かばんに突っ込んであるくらいの勢いです。実際皿として使うのは悪くないと思うんですよね。自由に柄を変えて、料理に合わせて。
二次元美少女による女体盛り。触ると反応まで表現可能。最初に思いつくことがそれかよ、俺。
カウンターテーブルに埋め込んで、ネットバーも余裕ですよねぇ。まあ別にiPadじゃなくても可能ですけど。
このジャンルは確かに新しい用途を切り開くんじゃないでしょうか。
某感染症のニュースはお先真っ暗感がすごいですね。
いまさら4月のことを責めたててもしょうがないので、大事なことはこれからだと思うのですが、どうなるんですかねぇ。
社会的なことを書くのは好きではないのですが、最近なんだか、こう。
新臨床研修医制度が始まったときも、僻地の医療がまずいことになるというのは、おそらく多くの医者の間では予想されたことで。なんだかんだいって、大学の医局が僻地医療を支えていたんですな。どの病院に誰が何年行くのか、医局のほぼ強制でした。
当時にもそういった声はあったはずなのですが、医局が諸悪の根源みたいな風潮ですかね、全然そういう話は報道されませんでした。
新臨床研修医制度が始まって、やはり僻地医療はやばいことになってしまいました。
そりゃそうですよ。僕が今研修医をやれといわれたら、有名な先生とか、アメリカ帰りの指導医がいる病院に行きたいですもん。
普通の研修医は、まともな医者になりたいと思うもんですよね。医師免許もらって、はい医者なのでなんでもやってください、というのは不可能です。そこが新たな勉強のスタートです。
研修医が切実な労働力になる病院というのは、まあまず行きません。たまにいますけどね。
何が言いたいかというと、新臨床研修は考え方は分からんでもないですけど、あまりにも当時の現実社会とはかけ離れすぎていましたように思えるわけですよ。
昔のように医局に所属させてしまって、1年間とか全く別の病院で研修させるとか。そこは今のマッチング制みたいなもんでいいかもしれません。もうしばらく医局をがっちり安定させておけば良かった。
せっかく安定していたものを、ドラスティックに変えてしまうことが本当に必要なのか考えないといけないと思うんですよね。変化が必ず安定した平和をもたらしてくれるのか、それは全く分からないことです。
変化が必要だという人を目の前にしたときは、その妥当性と危険性をきちんと判断するべきだと思うのですよ。
んー、なんか暗い話になりそうだからこのへんで切り上げておきましょうw
そういえばマルチはまだ生きてるだろ?
みんなの心の中に生きている。マルチ禁止なんて、なんたる愚かさよ!
(挨拶)
いやいや、ちゃんと銀行に行ってお金を下ろし、iPad代を振り込んできましたよ。
ついでに本屋に出かけて、
買い忘れていた漫画もですね、買ったわけですよ。まあVIPに大きく時間を割いてただけです。
しかしカードが戻ってこないといろいろ不便ですよねぇ。
ついでに昨日はいろいろソフトのバージョンアップをしてたら、いくつか不具合が生じてですね。
iPhoneアプリのairvideoという、自分のPCを鯖に見立てて外部から動画ファイルをストリーミング出来る、それはそれは神のようなソフトがあるのですが、これが動かなくなった。
UPnPが認識できないとソフトが怒るわけですが、そんなわけがない。だってバージョンアップ前は使えていたもん!
それで試行錯誤して、母艦でやるのがちょっと怖かったのでVAIO Pでいろいろやったんですが、今度はVAIO Pがネットにつながらなくなるという体たらく。
airvideoの方は解決したんですけど、VAIO Pがちょっとね。ダメだね。OSの再インストールコースだね。こりは。
いやーんな感じ。トホホとしか。
ついでにせっかくなのでとwake on lanもオンにしてみたんですけど、スリープから数秒で復帰するんですけど。
なにが余計な刺激を与えているんでございましょうか。
ネットワークに詳しい人急募。
iPadにかなり慣れてきました。
もう出かけるときは常時かばんに突っ込んであるくらいの勢いです。実際皿として使うのは悪くないと思うんですよね。自由に柄を変えて、料理に合わせて。
二次元美少女による女体盛り。触ると反応まで表現可能。最初に思いつくことがそれかよ、俺。
カウンターテーブルに埋め込んで、ネットバーも余裕ですよねぇ。まあ別にiPadじゃなくても可能ですけど。
このジャンルは確かに新しい用途を切り開くんじゃないでしょうか。
某感染症のニュースはお先真っ暗感がすごいですね。
いまさら4月のことを責めたててもしょうがないので、大事なことはこれからだと思うのですが、どうなるんですかねぇ。
社会的なことを書くのは好きではないのですが、最近なんだか、こう。
新臨床研修医制度が始まったときも、僻地の医療がまずいことになるというのは、おそらく多くの医者の間では予想されたことで。なんだかんだいって、大学の医局が僻地医療を支えていたんですな。どの病院に誰が何年行くのか、医局のほぼ強制でした。
当時にもそういった声はあったはずなのですが、医局が諸悪の根源みたいな風潮ですかね、全然そういう話は報道されませんでした。
新臨床研修医制度が始まって、やはり僻地医療はやばいことになってしまいました。
そりゃそうですよ。僕が今研修医をやれといわれたら、有名な先生とか、アメリカ帰りの指導医がいる病院に行きたいですもん。
普通の研修医は、まともな医者になりたいと思うもんですよね。医師免許もらって、はい医者なのでなんでもやってください、というのは不可能です。そこが新たな勉強のスタートです。
研修医が切実な労働力になる病院というのは、まあまず行きません。たまにいますけどね。
何が言いたいかというと、新臨床研修は考え方は分からんでもないですけど、あまりにも当時の現実社会とはかけ離れすぎていましたように思えるわけですよ。
昔のように医局に所属させてしまって、1年間とか全く別の病院で研修させるとか。そこは今のマッチング制みたいなもんでいいかもしれません。もうしばらく医局をがっちり安定させておけば良かった。
せっかく安定していたものを、ドラスティックに変えてしまうことが本当に必要なのか考えないといけないと思うんですよね。変化が必ず安定した平和をもたらしてくれるのか、それは全く分からないことです。
変化が必要だという人を目の前にしたときは、その妥当性と危険性をきちんと判断するべきだと思うのですよ。
んー、なんか暗い話になりそうだからこのへんで切り上げておきましょうw
そういえばマルチはまだ生きてるだろ?
みんなの心の中に生きている。マルチ禁止なんて、なんたる愚かさよ!
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